REPAIR

故障と相談

手を尽くしても直らないときは、専門家に相談しましょう。

故障が疑われるサイン

ここまでの対処法をすべて試しても画面が明るくならない場合は、ハードウェアの故障が疑われます。特に、画面を落としたり水に濡らしたりした後に症状が出た場合は、液晶パネルやバックライト、照度センサーなどが損傷している可能性があります。

バックライトが故障すると、画面自体は表示されていても光らないため、明るい場所で目を凝らすとうっすら表示が見える、といった状態になることがあります。このような症状が見られる場合は、部品の交換が必要になることが多く、個人での対処は難しいと考えられます。

故障の相談と修理のイメージ

相談先と準備しておくこと

故障が疑われるときは、無理に自分で分解しようとせず、メーカーの正規サポートや購入した店舗、信頼できる修理業者に相談することをおすすめします。保証期間内であれば、無償または割安で修理を受けられる場合もあります。
私自身も出張で京都を訪れた際、使用していたiPhoneの画面が突然暗くなり、明るさを調整しても改善しなかったため、京都駅のiPhone修理ショップへ相談したことがありました。外出先で症状が起きた場合も、落下や水濡れの有無、いつから不具合が出ているかを整理して伝えると、原因を判断してもらいやすくなります。

落ち着いて、順番に切り分ける

スマホの画面が暗いという症状は、原因を一つずつ切り分けていくことで、多くの場合は自分で解決できます。まずは設定の確認再起動といった手軽な方法から試し、それでも改善しないときに専門家へ相談するという順序で、落ち着いて対応していきましょう。